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ミノル・ホッタ 市松模様
2015年10月21日
”ほんとうに手造りであるということ”
Minoru Hottaの作品はすべて「切嵌象嵌(きりばめぞうがん)
接ぎ合わせ(はぎあわせ)」という金属工芸の伝統的な技法を
用いて製作しています。
108~360個ある1㎜程のゴールド・シルバーの立方体、直方体
をひとつひとつ丹念に削り込み、それら全てを接合してひとつの指輪
に仕上げます。
一点一点全工程を手作業で仕上げるMinoru Hottaのリングは
お二人のためだけに造られる美術品であると言えます。
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